悠馬『カーテン』の歌詞の意味を解釈！「君」とは誰？

「地元ノリを全国へ」というスローガンを掲げ活動、今や大人気のYoutuber「コムドット」のゆうまさんが、今回”悠馬”でメジャーデビューが決定しましたね！

コムドットの動画の最後に使われているこの曲、いったいどんな歌詞なのでしょうか？
また、歌詞に出てくる「君」とは誰なのでしょうか？

そこでこの記事では、

について記載していきます！

悠真のシングル『カーテン』の歌詞

ここでは「カーテン」のリニューアルした歌詞を公開します！

レコーディングで歌詞の変更がありました。新曲がこちら！

悠真のシングル『カーテン』の歌詞の意味とは？

ここからは「カーテン」の歌詞の意味について記載していきます！

ここは当時18歳の悠馬さんが「社会人の朝ってこんな感じかな」憧れのようなものがあり、妄想して作った歌詞のようです。
ここでは歌詞の変更はありませんでした。

当時シティポップが流行っていたようで韻を踏んでいる部分もありますね。
がっつり恋愛系の曲になっています。

続いてサビです。

この部分は「息継ぎが大変！」ということでしたので、歌詞の変更が少しありました。

こちらの部分は悠馬さん曰く「支離滅裂」だそうで、当時「早く曲を完成させたい」という気持ちからあまり深く考えていなかったようです。

この部分は「大幅変更をして『コムドット』についての歌詞にする」と当初話をしていましたが、ここは大幅な変更なしで、そのあとに『コムドット』に向けての歌詞を付け足しましたね！

『カーテン』の歌詞の中に出てくる「君」とは誰のこと？

『カーテン』の歌詞の中には「君」という言葉が出てきますが、「君」とは誰のことなのでしょうか？

この曲を作詞したのは悠馬さんが18歳のとき。
当時彼女はいなかったそうなので、「君」になる特定の人はいなかったようですね！

最初の歌詞もそうですが、社会人を妄想して作詞したそうなので「君」に関しても想像を膨らませたもののようです。

動画のエンディングで悠馬の歌う「君のこと」と「カーテン」どちらが正しい？

動画のエンディングで流れ有名になった曲ですが、調べると出てくる曲名は「君の事」。

今回メジャーデビューが決まった「カーテン」とどう違うのでしょうか？

そもそもエンディングの曲にはタイトルがなかった？

この曲が世に出たきっかけは、悠馬さんが18歳のときにフリー音源に歌を乗せて作曲したものを、当時「コムドット」として活動し始めたリーダーのやまとさんとゆうたさんが「エンディングほしいね」と使い始めたものでした。

なので当時は曲名は決まっていなかったそうです。

そこにファンの方が「君のこと」や「カーテン」という曲名を付けたそうで、それが広まっていったようですね。

実際、Youtubeでは「君のこと」としてMVが出ていました。

コメントでも、

コムドットのエンディング曲、浦田悠馬さん作詞・歌の『君のこと』です。カーテンとも言うみたいですが、どちらが正しいのでしょう？w歌詞的に君のことが最適だと思い、題名は『君のこと』にしました！！歌詞付き、フルバージョンのミュージックビデオ是非見てみてください！

Youtubeより

と記載がありますね！

メジャーデビューした曲の曲名は「カーテン」

今回、メジャーデビューが決まりましたが、その曲名は「カーテン」でした。

ちなみにこのジャケットの写真はリーダーのやまとさんのお母さんが描いたそうです♪

まとめ

コムドットゆうまさんのメジャーデビュー、”悠馬”としての「カーテン」の歌詞公開でした！

5月1日にリリース！おめでとうございます！
すでに注目が集まっていますね♪

これを気にもっとたくさんの人に届くといいいですね！