【車種特定】阪神高速湾岸線の事故で潰れた軽自動車はアレだった!

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1月19日午前11時、阪神高速湾岸線でショッキングな事故がありました。
ニュースを見て驚いた方も多かったのではないでしょうか。

渋滞していたところにトラックが突っ込んだという事故。
前にいたトラックと、突っ込んだタンクローリーに挟まれてしまったのは「軽自動車」でした。

その挟まれた軽自動車はなんと30センチまで潰されてしまい、男女が亡くなりました。



そのニュースを見て「これって軽のなんの車種?」「こんなになるなら軽には乗りたくない…」という声も多数。

そこでこの記事では、

①【車種特定】阪神高速湾岸線の事故で潰れた軽自動車はアレだった!

について記載していきます。

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【車種特定】阪神高速湾岸線の事故で潰れた軽自動車はアレだった!

軽自動車の厚さが約30センチまでにもなってしまっていたこの事故。

ここまでの形になってしまった軽自動車の車種は何だったのでしょうか?

ダイハツのエンブレムが出ていたことから、車種を割り出した方がいました。

DAIHATSU(ダイハツ)LA300Sのミライース

こちらの車ということでした。

では、軽自動車だったからこのように潰れてしまったのでしょうか?

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阪神高速湾岸線の事故は軽自動車だから潰れた?

本当に心が痛む事故。
軽自動車だったからこのように潰れてしまったのでしょうか?

SNSではこのような意見が多数。

「これだから軽には乗らない」という声もありましたが、高速道路での事故ということもありスピードを考えると「高級車でも耐えられない」という見解が多かったですね。

事故には本当に気をつけよう…

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まとめ

以上、19日の阪神高速湾岸線の事故で潰れた軽自動車を特定しました。

このような事故が一件でも減るよう、自身の運転姿勢を見直すことも大事ですね。

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